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2008年5月29日 (木)

総合ごみ処理センター

5月26日(月)、厚生員会が開かれ、23日に領家町内会桑田地区の、ごみ処理センター対策委員会が、施設の配置について了解してくれたので、環境影響評価(アセス)に入ることができると報告がありました。3Dで、どの地域からは施設がどのように見えるかわかる映像で説明を受けました。

領家地区は昨年、ごみ処理施設の候補地に立候補し、総合的に評価した結果最高点となり、候補地になりました。その後説明会、先進地視察と進めていましたが、時折「反対」の声も聞こえてはいました。しかし、今年2月10日に領家町内会臨時総会で、焼却施設、リサイクル施設、埋立地(屋根付)の総合施設として説明を行い合意の意思確認がなされた・・・と当局は認識していました。ところが、4月11日付で「処理センターの候補地を白紙撤回するように」との通知書が弁護士を通じて市に出され、さまざまな話が飛び交いました。通知書が出された原因は、施設に最も近い桑田地区の方が知らない間に配置が決まってしまった・・・とのことのようですが、通知書に名を連ねた方の中には、「白紙撤回を求めたものではない」と、通知人を降りられた方もあるとか。短期間に様々な動きがありました。結局のところ、市が再度、地元の皆さん、水利組合の意見を聞いて配置し直し、5月23日に説明会を行ったところ、大多数の方が同意され、最終的には「多数決」となったとのことです。今後、領家町内会、旧久米町、鏡野町郷地区などに3Dを持って説明に行く予定とのことです。

一時は、またどこかに行くのか・・・との噂も流れましたが、これだけ手続きを踏んで進めていることができなければ、どこにもできません。そして、桑田地区では、町内の和を考えて慎重に進めてきたが、もうやむを得ないと判断して多数決にしたとのことです。

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2008年5月17日 (土)

勉強会 教育施設

勉強会が続きました。5月16日は午後二つの勉強会がありましたが、その中から教育施設の耐震化について。今年、高田小学校と西小学校の耐震化工事が始まります。そして、今年度中にすべての小中学校の耐震診断が終了する予定です。その状況は、

小学校28校、中学校8校、計36校中  新耐震で補強が必要ないのは、小学校7校(林田・一宮・成名・大崎・広野・新野・誠道)、中学校2校(中道・勝北)、耐震診断が必要な27校中、診断が済んだところ15校(内、加茂中・加茂小は補強工事済)。今年診断するのは12校です。

今年の教育委員会は通常の業務に加え、耐震化工事2校(西小・高田小)、耐震診断12校(鶴山小・院庄小・清泉小・高倉小・高野小・河辺小・広戸小・勝加茂小・喬勝小・北陵中・鶴山中・津山西中)、耐震化工事設計3校(学校名は6月議会で示されるそうです)を抱え、人員は1名増になっただけ。どうやって進めていくのでしょう。あまりに人事が無計画です。仕事を早く進めようと思えば、金だけでなく人も必要なことを忘れないで欲しいものです。ともあれ、子どもの環境整備に予算がついてやれやれですが、平成16年度に耐震診断をした学校の工事がこれからです。スピードアップも求められます。

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2008年5月16日 (金)

勉強会 まちづくり

月15日(木)13:30~ 「まちの5再生・活性化のありかた委員会」のために開催された講演会、「都市計画(コンパクトシティをつくる)」 講師:岡山大学大学院 谷口守教授 の案内があったので聞いてきました。ありかた委員会の委員、市の部長級職員、議員が参加していました。

コンパクトシティーの定義は学者の専門性によっていろいろな解釈があるようですが、要約すれば、「環境・経済・社会の3点セットでバランスのいいまち」が「コンパクトシティ」ということのようです。「車を乗り回さずに用事が足せる」「基盤整備が最小限ですむ」「そして暮らしやすい」ということでしょうか。一例としては、広い面積の一つの市の中に、人口密度の高い地域(20~30ha程度)をいくつか作り、その中では歩いて用事が済むようにする。 限られた地域の中は十分に基盤を整備し、できるだけエネルギーを使わず日常の暮らしができる。そして、移動には公共交通が利用できるよう、土地利用と公共交通をセットで作り上げるというイメージです。

郊外型のショッピングセンターが決して安泰でない時代に入っていることも話題になりました。売上が伸び続けていた郊外店の売上が、昨年は下がっています。高齢化社会になり、広い売り場では疲れてしまう、また、ゆっくり暮らしたい人、良い物を丁寧に使っていきたい人も増えています。そのことが、売上の数値にあらわれてきたのかもしれません

市域の大変広い津山市においても、基盤整備をどこまでするのか、どういう方法でするのが効率的か判断を迫られていると思います。高齢者の多い旧町地域においては、支所を中心にした地域づくりが必要ではないかと思ってきましたが、まさにそれがコンパクトシティなのだと再確認しました。ちなみに、コンパクトシティの先進地といわれる、青森、富山は交通面においてはロスが多いとのこと。いかに少ない移動で不自由なく暮らせるか・・・そんな地域づくりが住民としても必要と感じます。

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