総合ごみ処理センター
5月26日(月)、厚生員会が開かれ、23日に領家町内会桑田地区の、ごみ処理センター対策委員会が、施設の配置について了解してくれたので、環境影響評価(アセス)に入ることができると報告がありました。3Dで、どの地域からは施設がどのように見えるかわかる映像で説明を受けました。
領家地区は昨年、ごみ処理施設の候補地に立候補し、総合的に評価した結果最高点となり、候補地になりました。その後説明会、先進地視察と進めていましたが、時折「反対」の声も聞こえてはいました。しかし、今年2月10日に領家町内会臨時総会で、焼却施設、リサイクル施設、埋立地(屋根付)の総合施設として説明を行い合意の意思確認がなされた・・・と当局は認識していました。ところが、4月11日付で「処理センターの候補地を白紙撤回するように」との通知書が弁護士を通じて市に出され、さまざまな話が飛び交いました。通知書が出された原因は、施設に最も近い桑田地区の方が知らない間に配置が決まってしまった・・・とのことのようですが、通知書に名を連ねた方の中には、「白紙撤回を求めたものではない」と、通知人を降りられた方もあるとか。短期間に様々な動きがありました。結局のところ、市が再度、地元の皆さん、水利組合の意見を聞いて配置し直し、5月23日に説明会を行ったところ、大多数の方が同意され、最終的には「多数決」となったとのことです。今後、領家町内会、旧久米町、鏡野町郷地区などに3Dを持って説明に行く予定とのことです。
一時は、またどこかに行くのか・・・との噂も流れましたが、これだけ手続きを踏んで進めていることができなければ、どこにもできません。そして、桑田地区では、町内の和を考えて慎重に進めてきたが、もうやむを得ないと判断して多数決にしたとのことです。

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