扇形機関庫
5月19日(月)まちづくり調査特別委員会で、津山駅の扇形機関庫を視察してきました。まちづくり調査特別委員会は、「津山市の財産をどうまちづくりに活かすか」をテーマにしており、この日は、6月1日付で転勤が決まっている大谷駅長さんが丁寧に、楽しく説明してくださいま
した。
この扇形機関庫は昭和11年にできたもので、全国で第2位の規模だそうです(旭川駅が第2位だったのが、壊してしまったので津山駅が繰り上げ2位になりました)。ちなみに1位は京都の梅小路駅が20本、2位の津山駅が17本の線路が引き込まれているそうです。上の写真の緑色のが転車台。列車を乗せて向きを変えるこの転車台は現役です。現役の転車台はここだけ
貴重な財産です。
転車台には「1922」と「USA」の文字が刻まれています。1922年にアメリカで作られたもの。河井の駅の転車台には「ENGLAND」が刻まれているとのこと。イギリス製のほうが高価だったようです。機械のない時代に、どうやって手作業でこの円形を作ってのだろう・・・と、当時をしのびながら見学しました。
この機関庫には、見学会を始めてから約1万人が来たそうです。私は特に列車に興味があったわけではなかったのですが、列車の番号の付け方、なぜDE501が全国に1台
しかないのか、話を伺うと面白いことばかり。 マニアにはたまらない財産だと思います。
視察で駅についた時すぐに、「これなんだと思います?」と聞かれました。これは、は列車のトイレの汲み取りの機械なのだそうです。たまたま作業が終わって戻ってきたところでした。そして、「津山線にはすべてトイレが完備しましたよ」とのお話もありました
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